奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)
タウンミーティング開催時期、学習用情報端末運用経費(小学校分)772万9,000円の内容、馬木小学校校舎屋根改修事業6,065万9,000円の改修内容、小学校屋内運動場照明設備改修事業5,315万2,000円の改修内容と財源確認、義務教育教材備品・図書整備事業546万7,000円の学習机を広くする必要性、学習用情報端末家庭利用促進備品購入(小学校分)400万円の端末導入に至った経緯、地域学習拠点施設運営費
タウンミーティング開催時期、学習用情報端末運用経費(小学校分)772万9,000円の内容、馬木小学校校舎屋根改修事業6,065万9,000円の改修内容、小学校屋内運動場照明設備改修事業5,315万2,000円の改修内容と財源確認、義務教育教材備品・図書整備事業546万7,000円の学習机を広くする必要性、学習用情報端末家庭利用促進備品購入(小学校分)400万円の端末導入に至った経緯、地域学習拠点施設運営費
認可保育施設につきましては、本市が国の基準に沿って施設運営費の支給や保育料の決定を行っておりますので、保育料の軽減等の配慮を行ったところでございます。 認可外保育施設につきましては、今回は認可保育施設と同様のお願いはしておりません。
教育費では、学校プール管理費、減額290万円、小学校施設管理費242万5,000円、特別支援学級開設費352万円、中学校教室改修費214万円、地域学習拠点施設運営費57万4,000円の内容、開発予定地埋蔵文化財発掘調査事業291万2,000円の進捗状況、三成公園プール管理費、減額250万円に係る減額内容等についてなど、詳細な質疑が行われました。
幼児保育事業費、病児保育施設運営費863万4,000円について内容確認。 衛生費では、妊産婦健康診査交通費助成255万9,000円、不妊治療費助成事業186万円について内容確認。 感染症予防費、予防接種事業3,049万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業5,619万1,000円について内容確認。
次に、歳出ですが、2番の保険給付費は給付実績に基づく調整、3番の国保事業費納付金は納付金額の確定に基づく調整、5番の保健事業費は決算見込みに伴う調整、8番の諸支出金は直営診療施設運営費の見込みに伴う調整をそれぞれ行っております。続いて、5ページをご覧ください。 直営診療施設勘定、歳入歳出予算総括表の歳入について、診療収入は決算見込みによるもの、繰入金は事業勘定からの補填金の調整です。
次に、歳出ですが、2番の保険給付費は給付実績に基づく調整、5番の保健事業費は決算見込みに伴う調整、6番の基金積立金は条例に基づく前年度決算剰余金の国民健康保険財政調整基金への積み立てに伴う調整、8番の諸支出金は前年度事業費の確定等に伴う国県支出金の精算、返還及び直営診療施設運営費の見込みに伴う調整をそれぞれ行っております。続いて、5ページをご覧ください。
安来市は毎年度ごみ収集事業費として約1億6,100万円、可燃ごみ処理施設運営費として約2億9,400万円の事業費が充てられています。前回の12月定例会議では市民クラブの澤田議員が可燃ごみ焼却処理に関する質疑を行っておられます。執行部からの回答は、財政状況等の観点から引き続き調査研究または財政状況等を総合的に勘案し検討すると回答をいただきました。
2項児童福祉費では、新たに保育園等におけます乳幼児の事故防止対策事業110万円余など、増となったものがございますが、児童手当費、私立及び市立の各保育施設運営費の減などによりまして、6,600万円余の減となっております。 4款衛生費の増は、1項保健衛生費に病院事業会計への負担金の増額1億8,000万円余を計上したことが要因でございます。
・民生費では、介護予防支援事業186万円減額し業務委託へ同額の予算組替え、障害者地域生活支援事業188万2千円、障害者自立支援給付費扶助費600万円、精神障がい者通所費助成事業48万4千円、病児保育施設運営費5万円、生活保護扶助費471万4千円について。
目の4不燃物処理場費、支出済額2億8,833万3,364円は、島の星クリーンセンターの施設運営費ですが、平成28年度は、この施設内の最終処分場増設工事などで、前年度比2億1,600万円の増となっております。 次に、農林水産業費です。89、90ページをお願いします。 目の3農業振興費、支出済額1億3,225万128円は、有害鳥獣対策費や農業者の支援対策費などです。
次に、歳出ですが、2番の保険給付費は給付実績に基づく調整、7番の共同事業拠出金は実績見込みに伴う調整、8番の保健事業費は決算見込みに伴う調整、11番の諸支出金は直営診療施設運営費の減額に伴う調整をそれぞれ行っております。続いて、5ページをご覧ください。 直営診療施設勘定、これの歳入歳出予算総括表の歳入について、診療収入は決算見込みによるもの、繰入金は事業勘定からの補填金の調整です。
次に、歳出ですが、1番の総務費は、給与改定等に伴う人件費の調整、2番の保険給付費は、給付実績に基づく調整、8番の保健事業費は、決算見込みに伴う調整、11番の諸支出金は、直営診療施設運営費の減額に伴う調整をそれぞれ行っております。続いて、5ページをご覧ください。 直営診療施設勘定、歳入歳出予算総括表の歳入について、診療収入は決算見込みによるもの、繰入金は事業勘定からの補填金の調整です。
施設運営費につきましては、認定こども園幼児部や私立幼稚園についても、施設型給付として今年度からは市から運営費が給付されることになっております。 ○議長(原田義則) 岡本議員。 ◆12番(岡本正友) 質問しますが、今まで私立保育園や認定こども園は、県が直接タッチしていろんなことをされていました。
今回の補正予算は、人事異動等に伴う人件費の調整、国庫支出金等の決定による財源の調整、保険給付費の調整及び直営診療施設運営費の調整を行うものでございます。 2点目の予算規模と3点目の補正事項は記載のとおりでございます。 4点目の歳入歳出予算総括表につきましては、各款ごとの補正額は記載のとおりで、金額の朗読は省略させていただきます。
今回の補正予算は、人事異動に伴う人件費の調整、保険基盤安定負担金等の決定による調整及び直営診療施設運営費の調整を行うものでございます。 2点目の予算規模と3点目の補正事項は、説明資料に記載のとおりでございます。 4点目の歳入歳出予算総括表をご覧ください。
具体に申し上げますと、施設運営費から算出した場合は市民の負担が大きくなることから、県内8市の料金を参考に1リットル当たり1円という料金設定を基本とし、ごみ袋のうち15リットル小袋の手数料は15円のまま据え置きとしています。これにより、これまで30リットルの中袋、45リットルの大袋より割高であった小袋について排出量による不平等感が解消され、逆に来年4月からの消費税増税分ほど実質的に値下げとなります。
今回の補正予算は、人事異動等に伴う人件費の調整、保険基盤安定負担金等の決定による調整及び直営診療施設運営費の調整を行うものでございます。 2点目の予算規模と3点目の補正事項は、説明資料の記載のとおりでございます。以上、詳細につきましては、予算書の6ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
審議経過では、指定管理等にかかわる債務負担行為について、各委員の質問に対し、安来節演芸館は企業努力等により過去5年間より減額となったこと、安来市加納美術館は今までの株の配当補填の考え方から、必要経費の考え方に変更されたこと、し尿処理場施設運転維持管理業務委託につきましては、施設運営費、コストの削減及び稼働の初期段階におけるトラブル等への技術的な対応も含め、安定した適正処理を図るため民間委託とし、雇用
今回の補正予算は、人事異動等に伴う人件費の調整、保険基盤安定負担金等の決定による調整及び直営診療施設運営費の調整を行うものでございます。2点目の予算規模は、先ほど予算書で説明したとおりでございます。3点目の補正事項は、今回の補正予算から3項目を抜粋したものでございます。2ページをご覧ください。 事業勘定の歳入歳出予算総括表の歳入についてでございます。
市民の意見にもありましたように、年間の施設運営費の一部をやはり健診できるシステムと、それにかかわる負担の補助に使用することで私は医療費の削減を考えるべきだというふうに思うわけです。本当に医療費の削減が拠点づくりの趣旨なのかどうなのか、その点をお聞かせください。